精密測定・監視補助装置

Myself-1 typeTⅡ

フィールドバランサー
プログラムド・オート・バランサー

Myself-1 typeTⅡ

精密ダイナミックバランシングを
簡単操作で現場を支えるバランスツール

概要

Myself-1 typeTⅡは熟練した技術や経験を必要とせず、短時間で高精度なバランシング(バランス修正・バランス調整)が誰にでも簡単に行えるフィールドバランサーです。

ポンプや送風機、研削砥石など様々な回転機械(装置・設備)の超精密なバランス修正が可能です。
アイコン表示による対話方式のインターフェイスと多彩な補助機能で操作をナビゲート・サポートしますので、初めてご利用になる方でも簡単にバランス修正作業が行えます。

機器構成

フィールドバランサーとは

フィールドバランシングが行えるバランサーの事です。
現場(フィールド)で、様々な回転設備のダイナミックバランシング(動的手法)でアンバランスを測定する手法です。

装置や機械に組付けた状態で回転させアンバランスを検出します。
このため、組付けによる公差などのアンバランス要素をまとめてバランス調整する事ができ、機械全体の振動を抑制できる効果があります。

ダイナミックバランシング(動的手法)
回転同期したアンバランス振動からアンバランス重量、位置を検出する手法です。

特長

誰でも扱える抜群の操作性

タッチパネルとハードキーの2way操作により操作性向上。
操作インターフェイスにアイコンによる対話式機能を採用。
定常回転になると自動で振動測定を開始。

バランシングをサポートする様々な機能

振動モニタリング機能(変位・速度・加速度・簡易FFT)
バランスウェイトの目視確認機能。など

設置例

ローター1面修正

1か所の軸受に振動センサーを取り付け、振動を測定。 ロータ―の片面にてバランスを修正。

ローター2面修正

2箇所軸受に振動センサーを取り付け、振動を測定。 ロータ―の両面にてバランスを修正。

砥石修正

研削盤の軸受に振動センサーを取り付け、振動を測定。 研削盤の移動フランジにあるバランスピースにてバランスを修正。

仕様

測定器(本体) 寸法 W198㎜×D165㎜×H75㎜(突起部省略)
質量 1650 g
電源(標準) AC85~264V 50/60Hz
消費電力 10W
表示方法 3.5" TFTカラー液晶ディスプレイ
操作方法 カラーアイコン表示による対話方式
測定変位範囲 0.001~999.99µm(p-p)
測定回転数範囲 180~60000min-¹ (3~1,000Hz)
分解能 ±0.001µm
チャンネル数 2ch
インターフェイス 特殊シリアルI/O  シリアルUSB USBメモリ
振動センサ 外形寸法 Dia27㎜×H30㎜
質量 100g
使用温度範囲 -20~+80°C
回転センサセット
ファイバ部
検出方法 反射式(高分解能)
検出距離 5~20㎜(専用反射シール使用時)
許容曲げ範囲 R25㎜
使用温度 / 湿度 -40~+70°C / 35~85%RH (但し、結露及び氷結しない事)
回転センサセット
アンプ部
種  類 高速検出用
電源電圧 12VDC±10%
消費電力 55㎜A以下
応答時間 15µs以下 (入光応答)・35µs以下 (遮光応答)
使用温度 / 湿度 -10~+50°C / 35~85%RH (但し氷結しない事)

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